
日産のカー・デザインと機能美を一望! 公立美術館初の展覧会開催
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フェアレディZ432 (PS30型) 1969年
平塚市美術館(平塚市・西八幡)は、公立美術館で国内初となる自動車デザインの展覧会を11月29日(日)まで開催している。日産の協力で、日産車の事例を紹介しつつ、カー・デザインの歴史をひもとくと共に、これからの自動車デザインの展望についても紹介する。
展示室では、スケッチを描く技法の変遷、クレイモデルやスケールモデルを作るプロセスの変遷を、当時のスケッチや写真、工具などの展示を通して解説する。また、中型セダン、スポーツセダン、スポーツカーなどのジャンル別にデザインの変遷を紹介するコーナーでは、ブルーバード、フェアレディ、スカイラインなどが取り上げられ、往年の名車がどのようにでき上がってきたのかが紹介されている。
また、会場内にはダットサン 113型(1955年)やサニー B10型(1966年)、スカイライン C10型(1968年)や初代フェアレディZ S30型(1969年)など、日産のデザイン史上、重要な役割を果たした実車6台が展示される。その他、自動車デザインの新しい可能性として、2005年と 2007年の東京モーターショーに出展したコンセプトカー「PIVO」「PIVO2」の展示も行う予定だ。
開催期間中、様々な講演会や体験講座が開かれる。予約の必要なものもあるので、美術館ホームページにて詳細を確認してほしい。
・「日産デザイン わくわくスタジオ」(スケッチ体験)要申し込み
日時:10月10日、24日 10時~12時、13時30分~15時30分、計4回
定員・対象:各回24名・小中学生
・キミだけのクルマをつくろう!(クレイモデル体験)要申し込み
日時:11月14日、21日 10時~12時30分、13時30分~16時、計4回
定員・対象:各回18名・小中学生
・「学芸員によるギャラリートーク」要観覧券
日時:10月17日、31日、11月28日 14時~15時30分
カー・デザインの歴史 -NISSAN 情熱と機能の美-
開催期間:2009年10月3日(土)~11月29日(日)
開館時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)
休館日:毎週月曜日。ただし、10月12日、11月23日は開館し、翌日休館。
観覧料金:一般:800円、高大生:500円 ※詳細は美術館ホームページを参照のこと
主催:平塚市美術館
特別協力:日産自動車株式会社
協力:株式会社東芝、株式会社カースタイリング出版、オー・デザインコレクション
協賛:神奈川中央交通株式会社